2009 年
7 月
2 日
明日からの7月12日期日の都議選に向けて
〜東京ローカルを問う日〜
|
あす、いよいよ東京都議選が告示となります。
冬の決意から必死に駆け抜けてきて、夏の本番を迎えました。 今日、阿佐ヶ谷駅で告示日まえ最後の遊説を行いました。
市民のみなさまとともに、生活者ネットワークや藤田愛子がこれまで実現してきたことを、しっかりと引き継ぎながら、新たな政策の実現に挑戦します。
明日から9日間の選挙中はお騒がせするかと思いますが、ぜひ私の政策に耳を傾けていただき、お声をおかけいただければ、とても嬉しいです。
■明日からの遊説計画■ ○出陣式 7月3日(金)9時30分〜9時40分 坪井まり選挙事務所(南阿佐ヶ谷駅前) ○北海道大学教授・山口二郎さんと参議院議員・大河原雅子さんの応援 7月3日(金)13時30分〜14時 荻窪駅北口 ○千葉大学教授・新藤宗幸さんの応援 7月11日(土)18時30分〜 高円寺駅北口
<わたしの決意> 私は二人の子どもたちを母乳で育てました。 子どもが3ヶ月の時、チェルノブイリ原発事故がありました。事故で空中に拡散した放射能は、遠く離れた日本の、牛たちの食べる牧草の上にも降り積もりました。放射能の積もった草を牛が食べ、その牛乳を私が飲み、私のお乳を子どもが飲む。 元気に育ってほしいと母乳を飲ませることが、実は毒を盛っているようなものだと悩みました。しかし、人間は食べなければ生きていけません。「食べることは生きること」なんです。 この経験が、私を食品の安全を求める運動へ導くきっかけになりました。東京都にむけて食品安全条例をもとめる運動を始めた年に生まれた娘が、中学3年生になったときに、ようやく私たちの運動が実を結びました。2004年に東京都に食品安全条例を制定することが出来たのです。経済効率優先の食品行政に「命の安全」を盛り込むことが出来ました。 私、坪井まりは、市民が発言し、行動することで、政治は変えられるということを、このとき実感しました。 いま、東京に暮らす私たちの暮らしはどうでしょうか。地域をまわっていると、私、坪井まりは、本当に多くの人から、今の社会への不安をお聞きします。 お年寄りは「長生きしてもいいことはないね」と言っておられる。「うちの子は朝から晩まで働きづくめで、休みもろくにとれない」と子どもの体を気遣う親御さんの声。社会保障もない非正規雇用の仕事を渡り歩き、未来に希望がないという若者。そして、東京に親がいれば住むところは確保できても、地方から上京した若者は、仕事を失ったら最後、ホームレスになってしまう。それが、今の社会の現実です。 やり直しが出来ない社会。若い人たちが子どもを産めない社会。親の収入のあるなしで子どもの教育に差がつく社会。こんな社会を救うことができない政治でいいのでしょうか。 東京都の財政は13兆円。このお金は何に優先して使うべきでしょうか。新銀行東京の赤字の穴埋めに、これ以上都民の税金を使っていいですか。都民の多くが反対しているオリンピックに使われていいですか。私たちの税金は、不安を安心に変えるために使うべきです。 オリンピックより、新銀行より、今大事なのは仕事なんです、医療の充実なんです、子どもたちへの教育の補償なんです。 不安を安心に変えるため、少子高齢社会をささえるために、やっぱり「子育て介護は社会のしごと」です。政治が責任を持って、子育て介護を社会全体で支えるしくみを、私、坪井まりはつくっていきます。 雇用の創出、医療の充実、教育の保障を実現するために、私、坪井まりは都政に挑戦します。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|