2009 年
6 月
27 日
水とみどりのネットワークをつくろう
〜神田川沿いで草刈りをしました〜
|
神田川沿いの和泉緑地にタブノキ3本が植えてありますが、ご存じですか? これは、川の活動をする人たちが08年の2月、地球を歩きながら木を植えている中溪宏一さんと一緒に植えたものです。 1年以上が経ち、伸びきった草に埋もれて見えなくなっているのを、神田川ネットワークの方たちが草刈りをするというので、参加してきました。 1時間ではありましたが、久々に普段使わない筋肉を使い、気持ちの良い汗をかきました。
東京都は「緑の10年プロジェクト」のなかで、水辺の環境づくりとして、うるおいとやすらぎのある水辺空間を再生するために、河川敷や護岸の緑化、管理用通路を利用した遊歩道の整備、旧河川敷などを活かした水際へのアクセス空間の整備など、地域の特性を活かした親しめる川づくりを行っている、としています。 また、同プロジェクトの中で水量・水質の改善として書かれていますが、水量の確保には、雨水の浸透が欠かせませんし、水質の点では、雨天時に汚水が川に入る問題(合流問題)の解決が必要です。 これらの問題解決には膨大な時間と莫大なお金がかかる問題ですが、だからと言って先送りすればいいという話ではありません。 できるところからやる。長期計画をつくり、一歩一歩進んでいくことが必要だと思います。
まずは治水が一番ですが、普段は水量も少ない都市河川。親水の視点で水辺づくりが行われるよう、また、住民の声を反映した河川づくりがされるよう、活動していきます。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|